与えるとは社是の「与えてこそ授かるものなり」にある通りお客様に喜んでいただけるものをまず私達側から見返りを求めることなく与えることが肝要となります。そして与えるとは物やお金ではなく、私たちが人として持っている「善きもの」それは人にしてもらってうれしいことを与えていくということです。 その中身は才能も含め知識や情報、情熱、まごころ、親切、誠実性、機転のよさ、対応力等々で表現されるものです。そして世のため人のためにお役にたつということが大事です。これは私達が企業活動を永続していく上で何よりもまず最初に取り組むべき大切なことだと考えます。時には企業も何十年と月日を重ねてくるとお客様が買ってくれるのが当たり前という傲岸不遜な風潮が生まれてくることもあります。決してそうなってはいけません。なぜ当社から買っていただけるのかを常に原点に立ち返り見直すことが大切です。購入のきっかけは個々に様々ではありますが購入されたお客様が次回以降もずっと継続して購入していただく為には最も大切なことは「総合的な満足」が必要となってきます。特にネット活用によりどこからでも色々なものが安く購入できる時代にあってはなおさらです。 
 与えることこれは私達が人として生きていく上でも大切さは同様です。人は誰もがこの世に生まれてくる目的はいかに「素晴らしい人生をおくるためには」ということだと定義しています。そのためにはまず自分の方から与えるそして喜んでいただくということが基本となります。私達は常にこの基本姿勢に立ち返り自分のもてる善きものの全てを与えることに邁進していくよう努力する必要があります。

 お役立ちの定義をしましょう。当然ながらお役立ちとは私達の取り扱うもの(商品、サービス)を通じて世間のお役にたつということになります。言い換えれば私達は我々が与えられている環境の中で我々ができる可能な範疇のなかでお客様が喜んでいただけるサービスを最大限提供することだともいえます。そしてそれはお客様のお困り事を解決していく何かが含まれていることが必要不可欠です。しかしそれだけではこれからの事業の永続的な継続性は見込めないと考えます。現在は環境の変化が大変激しい時代です。もはや過去の成功の延長戦上には成功がないと言われています。このような時代であるからこそ創意工夫と新たな挑戦が必要となってきます。これから必要となるものそれは新しい物かもしれませんしソリューションやアイデア(知恵)かもしれません。そしてそれらは単に単発の物ではなく有機的に融合されたものとなるかもしれません。いずれにしても何か新たなものを常に生み出し提供できる力を企業力として研き具現化していく必要性があると考えます。

 自己成長の前にまず人は何故この世に生まれてくるのか定義してみたいとおもいます。人はどんな職業につくとか、どれだけの物質や権力を持つのか持たないのか、あるいは男に生まれる女に生まれるとかいうことではなく、誰しもこの世に生まれてきて超えなければならないあるいは解決しなければならない「課題」=学び が与えられていると私は考えています。この課題を少しずつ解決しながら自分自身の人生をよりよき方向に導き確実に人生の果実を獲得していくそのプロセスが自己成長と定義しています。
 これは人生の目的「素晴らしい人生をおくるためには」ということを実現させるためのプロセスであるともいえます。そしてもう一つ忘れてならない大切な真理があります。それはこの世に原因を持たずして発生する出来事は何一つなく発生することの全てがそうなるための理由を持っている =(原因と結果の法則)ということです。まさに「自分の与えたものが自分に帰る」という真理です。このことに気づき少しでも自分の人間性を高めていくことが必要となります。いいかえれば生涯でどれだけ意識を高めることができたか、心を高めることができたかということが最も重要なことです。どれだけ自らもてるものを与え人の為にお役に立ち(人に喜び感動を与えることも含む)誰からも愛され信頼されうる美しき善き人格を持つことへの努力によって人は研かれます。そして生きていくうえで自分に足りないものはなにかということを見つめ直してみるそして修正し課題克服を実践することが大切です。実践はなかなか安易なものではありません。なぜなら我欲というものを背負わなければ生きていけないのも人間ですからです。しかしできなかったことができた時に本当の楽しさがあり、人に施したことで感謝された時に真の喜びがあるものです。そういう意味で私は企業は人生の「道場」であると定義しています。よき学舎は良き生徒を育てます。そして良き生徒はよき道場を益々発展させることができます。今天から与えられていることに決して不平不満をいうことなく一生懸命に研くことにつとめましょう。そのことが企業を永続的に発展させていく上で最も大切なことであると考えています。

 幾度も出てきますが人生の目的は「いかに素晴らしい人生をおくるためには」ということにつきるとおもいます。それは即ち真の豊かさと幸福を享受することにほかなりません。個人が成長していくことが自分の人生においていかに大切であるかを説明しました。企業も同様に目的として素晴らしい企業とするために成長し発展させていかなければなりません。しかも利益追求ばかり唱え数字だけが企業目標で、追求するものが数字以外なにもないという企業より、人が成長でき、人が活かされ、人が協力して支え合い共生共創する中で目標を持ち倫理観のある正しい営業、正しい経営によって結果として大きな利益が得られる企業であることが大事であると考えます。その前提としまず社員個々の成長、人格の向上が不可欠です。そして成長した個々の社員が力をあわせる相乗的結集効果により企業力を強化し成長と発展をはかり会社も社員も豊かさと幸福を享受していこうとすることが肝要です。
 企業が成長し発展して行くためには常に課題を克服するための新たなハードルが待ち受けています。これは事業を継続していく上においては全世界共通のテーマです。そしてそのハードルを越えていけるか否かは社員の叡智と勇気を結集することに委ねられています。常に謙虚さを忘れず己以外の全てのものに感謝をして大きな夢(大我=皆の幸福の為に素晴らしき会社をつくり、しっかりと社会に貢献する)をもって企業成長発展を邁進させていかねばなりません。

 地球は随分人間の手によって汚染されてきました。その結果温暖化現象がおきています。それにつれて異常気象がつづきやがて北極の氷が溶け出し
 国が沈没するという事態が起こる可能性があるそうです。経済が発展して行くためには環境汚染をゼロにすることはおそらく不可能であり多くの世の地球環境をクリーンにしたいとおもう見識ある人々もその事はよくわかっているはずです。 しかしながらそうかといってなすすべもなく放置しておいたのでは今後に生きて行く子孫に汚染のつけをまわすことになります。
 私達はその一助になるべく2017年47期から国連の採択されたSDGsを応援サポートすることにいたしました。我々ができることなど大河の一滴かもしれませんが少しでもSDGsの17の目標に配慮をした取り組みをする必要があると考えます。当社も具体的にはKES環境マネージメントシステムステップ2を実施するより少しでも環境に意識を向け地球をクリーンにする一助になれればとおもっています。 同時にこの活動を通じてこの手法が経営をよくするためのツールになることが肝要であると考えます。

 社会の発展に貢献するとはたいそう大きな話と捉えられるとおもいますが、我々個々も家族のためにあるいは会社のためあるいは地域のお役にたつために日々働いているといっても過言ではありません。それは私達に関わる人も物も含む全ての環境が少しでもよくなってほしいと願うからこそ働けることです。ことほど左様に小さな善の集積が大きな善への道のりとなります。善きことをなしていくことは小よりも大きいほうがいいことに越したことはありませんが、立派な行い自体には小も大もありません。
 大我(世のため人の為)を持って精進していくことが地域の発展しいては日本の発展さらには世界の発展に繋がることを信じて毎日の精進にあたりましょう。


■沿革
  1952年 吉田印刷と称し、安曇川町常盤木1084にて創業
  1954年 文具部(角店)を今津町今津215にて開設
  1959年 文具部(角店)新築
  1964年 印刷工場を今津1956-1に移転新築
  1970年 今津町今津1596-1に本社ビル新築、株式会社に改称
  1977年 文具部(角店)新築
  1982年 本社倉庫新築、創業30周年挙行
  1985年 堅田支店を開設
  1986年 資本金増額(1,500万)
  1993年 創業40周年挙行
  1995年 吉田近經(創業者)死去
  1995年 吉田近博が社長就任
  2007年 支店を本社に統合する
  2008年 環境事業に取りかかる
  2019年 草津支店を開設 
     
     
     
     

■企業概要
  社 名 株式会社 ヨシダヤ
  所在地/連絡先 本  社 〒520-1621 滋賀県高島市今津町今津1596-1
         TEL 0740-22-0055 / FAX 0740-22-3988
    草津支店 〒525−0050 草津市南草津4丁目5−6
             オークレィコート303
         TEL 077-585-9974 / FAX 077-585-9964
  設 立 1952年4月1日
  資本金 3,400万円
  代表者 代表取締役社長  吉田 近博
  社員数 11名
  取引銀行 滋賀銀行・商工中金・京都銀行

 
 

 

 永遠の広がりを持つ「宇宙」。その大空間の中に存在する星「地球」。この地球に住む我々人間は果たしてどこを目指して、何をしようとしているのでしょうか。我々人間は何のためにどんな目的を持って生きているのだろう? 
いったい自分って 何? 
今まで漠然とでもそんな疑問を抱かれたことはないでしょうか。
 人はサラリーを得て生活し、家族を守るということは当然の使命だと思います。しかしそれ以外に創造力を発揮し、知恵を出し、社会の発展のために貢献することが大きな目的の中の一つだと私は考えています。そして人生の時間の大半は仕事を通じて社会に個性を顕現します。大事なことは仕事の場は人生にとって「学びの場」あるいは「道場」であるべきだということです。そしてその場が優秀であればあるほど、その場に従事する社員に真の「幸福」をもたらし、且つ社会にも貢献することになると信じています。
 幸福とは楽して給与が得られ、自分の好きな楽しいことだけをしていて得られるものの代償ではありません。なぜなら生きがいや幸福は誰かが与えてくれるものではなく、必ず自分の手で見いださなければ得られるものではないからです。一生懸命何かに打ち込み、何かを達成する、あるいは克服したときでなければ、真の心の満足を得られることがないからです。その場に従事する人々(従業員)は「学びの場」を通じて自らの能力を活かし、正しい考え方をもって事にあたり、様々な経験をし、創意工夫し情熱を傾け仕事に従事することによってどんどん成長していきます。そして個々が成長すれば益々「学びの場」のレベルが上がり益々その企業もよくなっていくと信じています。
 私は、人は自分が人生で与えたものの分量しか自分にかえってこないと信じています。すすんで与えることによってのみ、後に自分が活かされ自分にかえってきます。そんな考えをもって私は社長就任以来20年間経営にあたってまいりました。私が愛する「学びの場」である 株式会ヨシダヤ が今後益々「日本一のすばらしい学びの場」になることを目指し社業に邁進したいと考えています。
 

 


盛和塾とは 京セラ(株)の稲盛和夫名誉会長から人としての生き方[人生哲学]経営者としての考え方[経営哲学]を学ぼうというものです。
 盛和塾は、もともと京都の若手経営者が京セラ(株)の稲盛名誉会長から人としての生き方[人生哲学]、経営者としての考え方[経営哲学]を学ぼうと1983年に集まった自主勉強会に端を発しています。真剣に学ぼうとする塾生とそれに答えようとする稲盛塾長が互いに魂の火花を散らす人生道場となっています。 

 高島市の主だった企業数十社によって、高島市の将来像を民間の力で造り上げるべく、高島経済会が設立され、設立総会が10月19日(木)に盛大にとり行われました。

ロータリークラブ(Rotary Club)は、国際的な社会奉仕連合団体「国際ロータリー」のメンバーである単位クラブである。最初のクラブが例会場所を輪番(ローテーション)で提供しあったことから「ロータリー」の名がついた。
 1905年、アメリカ・シカゴに最初のクラブが誕生。メンバーはクラブにおいて1業種1人が原則であったが、現在その縛りは緩められている。輪番・回転にちなみ、6本スポークの歯車がシンボルマーク(エンブレム)である。
 「国際ロータリー」は世界初の奉仕クラブ団体であり、200以上の国と地域に33000近くのクラブを擁し、会員数は120万人以上である。

商工会では、小規模事業者の経営又は技術の改善・発達を図るため国・県の補助を受けて、様々な事業を実施しています。
経営のことでお悩みのときは、お気軽に商工会にご相談ください。経営指導員や記帳専任職員などが、親切に相談に応じ、適切なアドバイスを行っています。また、講師を招へいしてさまざまな講習会を開いたり、より専門的な問題については、弁護士・税理士・中小企業診断士といった外部専門家を委嘱して相談に応じています。

同友会の特色
企業経営者が個人の資格で会員となり、地域への責任と連帯のもとに、一企業や特定業種の利害を越えて自由な活動を行うところに最も大きな特色があります。会員ひとりひとりが、幅広い視野と先見性をもって、県内外の社会経済等の諸問題について調査・研究し、その成果を政策当局、産業界をはじめ広く社会に 提言を行い、自らもその実践に努めています。

(同友会 HPより抜粋)